そうでした。
昨日で貞操帯5日目だったそうですね。
早いものです。
私は付けているのを日常では忘れています。胸元にある鍵が揺れたときに思い出す程度です。
コメントでも言われていましたが、先日の奴隷の記事はやや支離滅裂でしたね。
余裕がないのでしょう。
若くない男性諸兄は、10代20代の頃を思い出してみて下さい。
今、一週間、射精を禁止されたところでどうということはないでしょうが、その当時、強制的に禁止されていたらどうでしょう。
食欲で書いたような辛さがあると私は想像します。
私もあくまで女性なので、想像の範囲ですけれども
自分についたそれをさわることさえできないのは、目の前に食事を置かれながら手を伸ばせない辛さと似通っていると思います。
性欲を制限する上でいいところは、食事を与えないと死んでしまいますが、いくら射精をさせなかったところで死なないところです。
今回は性欲をコントロールして、虐めること、いびることのいくつかの実践した手口(?)について書きます。
メンテナンスする時間がとれる時には、メンテナンスをしてあげると良いと思います。
開錠して洗うのですね。
開錠する際は、私は敢えて拘束しません。
触りたくて仕方なかったそれが目の前にある時、手を伸ばしたくて仕方ありませんね。
憎き貞操帯がやっと外されているのですから。
今なら触ることができます。
でも当然許されません。
「触ったら駄目」
と命令して、手を後ろで組むように指示します。
それをどうするかは支配者の自由です。
もう一度貞操帯をはめる時、私は少し遊んでから嵌めます。
少しだけ触ってやるのですね。
そうすると、とろけます。本当に気持ちが良さそうだから面白い。
動かさずにただ握ってやるだけで、十分に反応します。
大抵膝立ちで、ソファなどに座る私の前に置いてやるのですが、膝が崩れそうになりますね。
声も上がります。
でも、当然途中でストップします。
貞操帯に手を伸ばすと、今度は絶望したような声が漏れます。
私はここで、意地悪がしたくなる。
焦れて、発狂したくなるようなストレスを与えた上で、それを受け入れさせると、強く支配を感じることができます。
鍵をかける瞬間に聞きます。
「これをかけたら、また触れなくなるけどいいのね?」
以前やった同じようなやり方で、気に入ったものがあります。
それは、開錠するかしないかわからない日。
開錠したら、射精が待っています。
わざとらしく「どうしようかな」といびり、奴隷が哀願する中、私は自分の平の上に鍵を置きました。
そうして、拘束されていない奴隷の目前にそれを差し出します。
そんなに哀願しなくたって、ここにあるこれを自分で奪ったら、お前は射精ができるよ。
と言う。
ここで、奴隷が私から許可もなく、鍵を奪うことができないことを私は重々わかっています。
その様を見るのは大変面白い。
もっと虐めたかったならば、鍵を刺してやると良いでしょう。
少し回すだけで、自由が手に入ります。
だけれども、手を伸ばしません。
これらは辛くて切羽詰っているほど、支配を感じられます。
貞操帯は道具です。
本当に射精がしたかったらそれを壊してしまえば良いのです。
当然ばれます。
ばれてはならないのは何故でしょう。
貞操帯を嵌められることを承諾し、自由を握られることに快感を感じ、支配を感じて従順になることに喜びを感じるのは何故でしょうか。
それは貞操帯を嵌められたままで毎日を過ごす奴隷が一番わかっていることでしょう。
個人的で日記的なブログにするつもりはなく、広くFemDom好きが楽しめるような記事を書くつもりでしたが…
リアルタイムな内容を書いています。
先日humanfurnitureプレイをしていた時に拘束感を高める為に貞操帯をつけたのですが
盛り上がって、更に追い詰めたかったのと、折角ちょうどブログで性欲の管理について書いていたので、そのまま拘束することとしたのでした。
きっと、その方が奴隷も記事に集中できるでしょうし、リアルな言葉が出てくるでしょう。
(何やら支離滅裂になっていましたが)
あと少し、日記的で一般論まで昇華していない記事が続きますがお付き合い下さいね。
奴隷は私に辛さを主張することができないので、ここで存分に書くとよろしいでしょう。