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ponyplay(2)
いいなあ。と思う初期のOWK。
ご存知の方はなんだか少し懐かしい話題ですよね。


四頭立ての馬車につながれ奴隷達が、支配者が乗る馬車をひいています。

・1人の支配者の移動のために酷使される4頭の奴隷…

・馬車自体が豪華でひくだけでも大変そう…

・車内で寛ぐ支配者。鎖に繋がれた奴隷達…

・頭には国旗の色をした装飾をつけられ、OWKの所有物となっています。

こんな状況を見ると『ひどい!!』という感情と共になんともいえない、胸きゅんきゅんな思いになります。



手綱を片手に長鞭で追い立てるMadame Gabrielle。
当然、、という表情が好きです。



支配者が車を降りると、近くで強制労働中の他の奴隷が、人間馬たちのためにポリバケツに入った水をもってきます。


バケツに入った水、、。なんとぞんざいな扱い、。


と思った瞬間
Madame Gabrielleが馬車を降り、『怠惰な奴隷に水は必要ない』とそのバケツさえも蹴り倒すのです。



ちゃんという事を聞いていたのに、なんでそこまで、。。


と記憶に残っているシーンです。


OWKの人間馬は一日最低16時間は馬車に繋がれるそうです。
睡眠時間を考えると、、とっても厳しいです。

そんなポニープレイ。
意思を無視されるところが好きです。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

[2012/04/10 02:19] | Laboratory | トラックバック:(0) | コメント:(2) | page top↑
ponyplay
ponyboyやponygirl、はじめは人としてのプライドが残っています。

拘束具をつけられ、上半身の自由を奪われます。

装飾をつけられ、人としての尊厳を奪われます。

従順になるための厳しい訓練。

受け入れたポニーは馬車馬や荷馬車、見世物として労働を課せられることになります。


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ponyplayです。
ponyplayを大きく以下の2つに分けてみます。

①延々と強制される歩行訓練
②移動用、荷物の運搬用として労役


①「歩行訓練」について。
その方法はさまざま。例えば…


◦美しい形で長時間歩行するための訓練。

ショーポニーとして出荷される前の訓練所のようです。「膝は真っ直ぐ高く、目は真っ直ぐ前!」
従わないポニーには容赦ない鞭がとんできます。


◦柱に繋がれ、周囲を周りつづける訓練。

牛馬のように何時間も同じ場所を周り続けます。
監督官の前を過ぎる度に鞭で打たれることになります。



◦手綱を持った主人の周りを周り続ける訓練。

並足、駆け足などの号令に従う訓練です。
鞭が届く範囲では、常に恐怖感がつきまといます。


◦ベルトコンベアの上を延々と歩く訓練

景色の変わらない中、延々と同じ場所を歩行します。
電動ベルトの場合は歩行スピードも強制されます。


どれもくたくたになるような調教、きっと逃げ出したくなるほど辛いですね。
なぜか女性ばかりになってしまいました。(きれいですもんね。)

いつか野外で本格的なポニープレイがしてみたいなぁと思います。
どこか良い場所があったらぜひ教えてください。

②の話はまた次回に書きます。


海外には専門のサイトが多くあります。
http://sirjeff.mechanicalmischief.com/
ここは、イラストが豊富でよく伺うサイトの一つです
[2012/03/10 14:55] | Laboratory | トラックバック:(0) | コメント:(5) | page top↑
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